私は、日本で一番、社長らしくない社長かもしれません。
それでも、それをしっかり補ってくれる取締役の坂本直生、藤井理維、先代社長の内田廣實、坂本功一とともに、この協同ホームの舵取りをしています。
「協同ホームがなくなると困る」という、お施主さんがいてくれます。
「協同ホームのためなら、少々の無理やわがままはきこうか」と言ってくれる協力会社さんや職人さんがいてくれます。
たとえ社長だろうが、しっかりしていなければ、叱咤激励してくれる社員・従業員がいてくれます。
そんな「協同」の”輪でつながっている協同ホームが好きです。
その協同ホームがいつまでも皆さんに愛されるように、がんばっていきます。